こんにちはREIJIです。
今回は暮らしに役立ちおしゃれな収納術を紹介です。いくら掃除しても片付かない、ごちゃっとしているように見える。
衣類の収納、脱衣所の収納、キッチンの収納などをおしゃれに見える収納術を解説します。
目次
お部屋をおしゃれに!暮らしに役立つ収納術【収納デザイン】
- 衣類の収納
- お部屋の書類・雑誌等の収納
- 脱衣所のタオル関係の収納
- 玄関の収納
これらを解説です。
衣類の収納
まず衣類が部屋に
散らかる理由を考えてみます。
衣類が片付かない理由
・洗濯後どうせまた着るから畳まない。
・そもそも畳むのがめんどくさい。
・量が多すぎてクローゼットに収まらない。
上にあげた理由が多いんではないかと思います。
では片付けが苦手な方はどうすればいいか。下で解説です。
畳んで、しまうのがめんどくさい・量が多い →クローゼットにしまうのはあまり着ない準レギュラー よく着るスタメンは行きつけのショップを真似て部屋に飾る
参考の写真です。
収納でもありもはやディスプレイです。
片付けなきゃいけないのではなく
部屋にディスプレイとして飾る
ということです。
ディスプレイできるスペースがない場合は壁にハンガーをかけられるようなものを設置して壁にかけてしまえば、ただかけておくだけでオシャレに見えたりします。
これおすすめです。
かけた服の下に高さが低い家具を置いてアクセサリ系のファッションアイテムを飾るのもあり。
やってはいけないのはカーテンレールとか部屋の掛けられそうなところにかけてしまうことです。
それだと洗濯物を移動しただけなのでNG。
1つのスペースを設けて部屋に飾る工夫は必要ですが、ある程度服を畳む行為は少なくできるし、ついでにオシャレに見せれます。
家具の購入を検討中の方、下記のURLから探してみてください。
おしゃれな家具いっぱいあります。
雑貨・インテリアセレクトショップ【Generate Design】
お部屋の書類・雑誌の収納
本や雑誌、漫画本が多い人もいますよね。
仕事の書類もテーブルの上に散らかっていたり。
書類・書籍などが散らかる理由を考えてみます。
書類・書籍などが散らばる理由
・出したら出しっぱなしの癖がある。
・途中で読み終えた本はまた
読むからそのまま。
・仕事の書類は次の日もやるからまとめて
置いて隅に寄せるだけ。
こんなところではないでしょうか。
では片付けが苦手な方はどうすればいいか。下で解説です。
・出しっぱなしでも違和感がない家具の購入 ・後で読みたい本入れておく家具を購入 【収納付きのサイドテーブル等】
本や書類関係は本棚かカラーボックスなどを購入すべきなんですが、
どんな家具を買うと片付けれてオシャレに見えるかが重要です。
下記で解説
書籍・雑誌→本の正面を見せるように 置ける家具 書類関係 →完全に見えない扉付きの家具 もしくは見せない工夫をする。
参考の写真です。
つまり書籍・雑誌も飾ってしまおうって話です。
どうしてもばらついてしますなら隠すのが一番です。
紙ベースの書類関係はファイルなどにまとめて隠す。
収納関係からいろいろな家具があります。気になる方は下記のURLからどうぞ。
脱衣所のタオル関係の収納
脱衣所のタオルが散らかる理由を考えてみます。
脱衣所のタオルが散らかる理由
・使う頻度が高いのにきれい
に畳もうとしてします。
・何かしらの蓋付き・引き出し付きのもの
にしまおうとする。
この辺が理由だと思います。
では下記でどうすればいいか解説です。
・使用頻度が高いものは出しておく。 ・タオルは畳むのではなく丸めておく ・丸めたタオルを収納できる家具を設置
参考写真です。
こんな感じにしておけば散らからないしおしゃれに見えます。
片付けるために畳むのではなく次も使いやすいように設置するという考えを持つことが重要です。
工夫次第でオシャレにも見えます。
玄関の収納
靴がいっぱいの玄関、脱ぎづらいし履きづらいですよね。
靴が散らかる理由を考えてみます。
靴が散らかる理由
・玄関が狭くて収納の扉が開けずらい。
・賃貸で備え付けの収納家具が小さい。
こんな感じでしょうか。
では下記でどうすればいいか解説です。
・扉がない家具を購入もしくはDIY ・汚い・古い・もしくは汚れてもいいときに履く靴だけ収納 きれいな靴はは棚において飾る工夫
参考写真です。
靴も衣類と一緒で玄関に飾りましょう。
棚を作るか、買うかどちらでもいいですが、玄関が広くないなら
扉なしがおすすめ。匂いが気になるなら靴の中に入れて置ける消臭剤をいれておくのもいいです。
男性も女性も靴は1足しかないてことはないと思います。
ブーツだったりスニーカーだったりヒールだったり。
玄関の床に置いておくのは使用頻度が一番多いものだけが理想。
汚れ・傷が目立つものは隠せる家具に収納です。
気に入っている靴や見せれる靴などは棚などを設置もしくは
扉がない収納家具を購入して飾るように収納するのがおすすめです。
まとめ
それぞれの解説で何度か書いていますが、片付けるのではなく見せるようにディスプレイするという工夫が収納術につながります。
片付けるのは使用頻度が低いもの
よく使く物は手に取りやすいところに置いておく
その置いておく場所をきれいに見せることでオシャレな部屋につながります。
・片付けるのではなく見せる。 →使用頻度が高いものをディスプレイする工夫が大切。 ・しまっておく物 →使用頻度が低いもの 古いもの・傷が目立つもの
これらを意識して収納を考えると使いやすい部屋になるし
おしゃれな部屋にしやすいと思います。
最近だと家具のサブスクも出できました。気になる方は下記のURLからどうぞ。
今回は以上です。